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毎日1時間向き合って陥る結果は、その人の本質を表している

ヤァ、元気?元気ないね。そんな時は私のブログでも読んで
人生に活気と彩りと欲望を手に入れよう。

今日は、そんな元気がなくてニート街道まっしぐらなあなたに向けて、
何がしたいのかがわかってやる気が出る方法を書いていくよ。よろしくね^〜^

毎日1時間向き合おう

時間は、朝起きた時か、夜寝る前。
合計で1時間になるんじゃなくて、連続で一気に1時間ね。

方法は、思っているととか感じていることを
とりあえず紙に書いていく。

いわゆる認知療法ってやつで、
頭の中でぐるぐる巡っている想いを
外に出して客観視しようってこと。

メンヘラ精神な私は被害妄想が強くてよく取り憑かれ気味♩
でも、こうすることで、落ち着いて日常生活に戻れるよね^○^

私の場合、例えば
「あれ?私としては結構すごいことを
悩んでいたつもりだったんだけど、別に大丈夫そうね?」

「もうこのまま一生変わらないと思ってたけど、
何か変わるチャンスはまだありそうね?」

「私、一人だと思ってたけど、実は一人じゃなかったのね?」

っていうことがわかる。

思いつくままに書きなぐるのを20分、
書いたことを見直して、そこから感じた思いを素直に
書いていくのを20分、

最後にそれらを見直して役に立ちそうな本やブログを
簡単に読んで、おおまかな解決イメージを書き出すのに20分。

もちろん厳密に20分ずつにしなくてよくて、
勢いのままに書くといい。

最初は慣れてないから2時間半くらいかかるかも。

何で本質を表すって言えるん?
私たちが暮らしている現代って、みんな言ってるけど
情報社会でしょ。誰でも、何でも、不特定多数の人に言える。

このブログだって、SNSだってそうだし。
みんないろんなことを言っていて、
そのどれも理解も納得のできる内容。

そうなると、自分が本当に大切にしていること、
大切だと実感してること以外は、結構コロコロ変わるよね。

本とかだって、
結論A というものが出たら、 結論Anot というのが出てきて、
うん?どっちを信じればいいんだ?ってならない? なるよね(威圧)

(例えば、人と付き合わず一人でいろ! っていう本もあれば、
 一人でいるんじゃなくて人と一緒にいろ! っていう本もあるよね。
 どっちを選ぶかはケースバイケースだけど、どっちを選ぶの?)

意識するしないに限らず、こうした情報の影響を受けてるから、
今の人ってこれを信じています!っていうのが、よくも悪くもなかったりする。

それなのに、自分の中で変わらないものがある。
それは、その人の本質ではないか と思うのです。

結論
だから、毎日1時間紙に書いて向き合って、
変わらないものがあるなら、それはあなたの本質です。

あとはそれに向かって突き進み、
毎日その自分が書いた思いと、
その時感じた体感覚を体験し続ければ
それはすっごいことが起こるんじゃないかなって。

私の経験
私の本質は 多分、 ネットを通して何かをやることです。

当時の事を思い返すと恥ずかしかったなって事も多かったけど、
恥ずかしいって程度の事だったらやったほうがいいよ。

その時に感じた 緊張しているけどどこか心臓がドキドキして
ワクワクした感じは、今でもまだ鮮明に、体の中に残っています。

そして、その想いというのは私にとって今でも大切なものなんです。

結局、人間は本当に好きなこと、ワクワクすることをしないと
本当の意味では生きられない。

あなたにとって大切なことは、大衆向けに作られた、
みんなが見ているようなドラマや映画、聴いているような音楽の中にはない。

どこか、あなた特有の好きなこと、楽しいと感じることや場所が
あります。

周りのものばかりきにするのではなく、
自分をよく知って、自分とよく話して
本当に好きなもの、これから触れ続けるものや人を
感じていってください。

それじゃあ。

アイラより(池袋の某マックより)

別れが惜しい人必読!アニメ「ラブライブ」の感想

6年間の集積の結果が、今のラブライブの姿だ。

彼女たちが我々に与えたエネルギーは
計り知れない。

諦めかけていた夢をまた目指すために再三奮起した人。
もしかしたら自分も、広められるものがあるかもしれないと
インターネットに何かしらの投稿を始めた人。
もちろん、私もその一人である。

二次元と三次元はそもそも交わることができない。
だから、現実を見ていきいけ。
アニメを観るような奴は現実逃避をしている甘ちゃんだ。

私がもう少し若かった頃、アニメを見ている人は
こう言われたものだ。

しかし、本当にそうだろうか?

アニメと現実の境目をあまり感じなかった

私がこのアニメを、映画を含め全て見終わった時に感じた想いだ。
なぜなら、映画であった出来事は、インターネットの世界では、
あり得る話だからだ。

もちろん、最大限に使いこなせなければならないし、
人から好かれるだけの度量や人間性というものが必要だ。

今では、youtubeやニコニコ動画という動画サイトが流行り、
一個人がテレビ出演、プロの仲間入り、本を出す著者になる
といったことが現実に起こっている。

これをどう言った形で受け取るかは個人の自由なのだが、
私は、受け手になりたい人が減り、発信者となりたい人が増えた
ことが大きく関わっていると感じている。

みんなが小さな発信者、主体者へ

これを説明するには、まずアイドルというものが国民にどう受け入れられてきたのか。
その歴史を紐解く必要がある。

そして、その過程に沿って日本社会がどのように変化し、
人々がどのように感じるようになったのかを考察を加える。

そうして初めて、どうしてラブライブがここまで流行るのかを
結論付けることができる。息が長い話になるが、付き合ってほしい。

過去のアイドル像
昔のアイドルと言われて、あなたは何を思い浮かべる?

松田聖子、山口百恵、キャンディーズ、ピンクレディー、

まだ好きじゃないの?あなたが知らない男の娘の魅力とは!?

私は小学4年生の時から、アニメのキャラクターや漫画のキャラクターで
日々妄想をしていた。

気がつくと学校に友達はおらず、家族ともそこまで仲が良かったわけではないので、
自然と普段、最も考えることを考えていたのだ。・・・そう、アニメだ。

ちょうどその頃、学校では性教育が開始され、
男女を分けての授業が開催されていた。

どうやって子供ができるのかのプロセスを詳しく教わった。
私はその知識をもとに、当時からアニメの登場人物になり、
好きなキャラクターを犯しに犯していた。

中学生ぐらいになると資金が手に入り、
それ専用の書物や書店があることを知ったので、
早速手を出した。

当時手を出したのは、いわゆるBL本だった。中学2年だった。
私は、その世界に引き込まれた。
自分が普段から思い描いていた妄想が、今目の前、
漫画という世界でこの世に現出しているではないか。

小学生の時から抑圧していた己の欲望が、
溢れんばかりに迸る感覚を全身に味わいながら、
その書物をめくりにめくった。

時は過ぎ、私は高校生になった。
高校生になったのだから、何か新しい趣味を持つことにしようと思った。
周りとは違う何かが欲しかった私は、周りがしていないものを始めた。

音楽だ。歌だ。

私はそれを始めるにつれ、どんどん哲学的な問いかけを己に貸すようになった。

本当の歌とは何か?

何が一体感を生むのか?

私はその音や考えに浸り込んだ。
考えに考えた末、己が出した答えが正しいものであった、
その過程の行動が楽しいものであった。

1日が満足した。そうして迎える夜には、一体は生まれる。
なぜなら、いわゆる理性の働いている人間としての
1日は終わりを告げ、残った理性の働いていない、

つまりは本能むき出しの動物としての自分がそこに入るからだ。

動物が求めているものは種の繁栄だ。
つまりは、性行為をすることで自らの子孫を残すこと。

男は女に自らのそれを与え、女は男のそれを受け入れる。
それが動物としての一体感を感じさせる。

私はそれを直感的に、体感的に感じていた。
だから、歌に触れ、満足が行く日の夜は、本能に支配されていた。

哲学的な問いが果てることはなく、
議論は抽象的、不特定多数を巻き込むものとなっていった。

中でも「美しさとは」という問いかけが私の趣味趣向を変えることになる。
一般的な女性像には、美しさ、気品というものがある。

男性には勇敢、冒険という男性像がある。

しかし、美しさは女性のみが有するものであるのか?

・・・疲れたので続きは次回の記事で。
もしかしたら書かないかも。 あばよ!
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